糸で描く物語@横須賀美術館

ずっと気になっていた展示があって、先日久しぶりに美術館に足を運びました。
美術館に行ったのは、コロナ渦が始まってから初めてかも。
一時は予約制だった美術館も特に制限なくみることができ、
少しずつですが日常が戻ってきたのかなぁと思いました。

今回足を運んだのは横須賀美術館。

海に面した美術館で。
建物自体もとても素敵なのですけれど、行った日はあいにくの雨。
梅雨時ではない時に行けばよかったのでしょうけれど、
いつか行きたいと思いつつ、気づけば終了直前で。
(今週末6/27までです…)
急いで行ってきた感じだったのです。

見てきたのはこちら。

「糸で描く物語 刺繍と、絵と、ファッションと。」と題された企画展で。
中欧・東欧の民族衣装の刺繍の色づかいを見てみたかったのです。

展示室内は撮影不可でしたが、エントランスのところに民族衣装を着たお人形さんたちがずらりと並んでお出迎え。

展示はお目当ての中欧・東欧の民族衣装の他、
イヌイットの独特な刺繍?パッチワーク?、
フランスのオートクチュール刺繍、
日本の現代の刺繍作家さんの作品など
なかなかに素敵でした。

個人的に日本の作家さんが黒の着物に光沢のある刺繍糸で刺繍したものが気に入り、
角度を変えてじっくりと眺めてしまいました。
光沢ある糸だと角度によって色の煌めきが変わっていいなぁと。
刺繍はできないので憧れます。

横須賀美術館は美術館裏手に色とりどりの紫陽花が咲く遊歩道があって。

ここまでたくさんの紫陽花が咲く光景って珍しいなぁと思いました。
とても素敵な場所でしたし、
紫陽花の咲く遊歩道や美術館に併設されたレストランは
美術館に入らなくても利用できます。
お近くに行かれる際はぜひ。

横須賀美術館公式サイト:
https://www.yokosuka-moa.jp/exhibit/kikaku/2101.html

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